ちょっとコーラ買ってくる。
メンチ・哀愁の日記〜なせばなる! | |
バトンがシーズン4勝目! ブラウンGPが1-2 [F1-LIVE.com]
■ブラウンGP(KERS非搭載) バトンがポール・トゥ・ウィン。バリチェロ2位。 バトンはスタートでバリチェロに抜かれたものの、無難な2ストップ作戦で後続を寄せ付けず、優勝しました。これで5戦中4勝。なんと、現時点で自力優勝の可能性があるのは、バトンとバリチェロとベッテルだけ。 バリチェロはスタートを上手く決めてトップに出たものの、バトンより重いというのにチーム側から3ストップ作戦を強いられ、リスクを負う羽目に。それでも2ndスティントまでは、最後にバトンと勝負出来そうなペースで走れていたのですが、3rdスティントからペースが上がりませんでした。最後、なんとかウェバーを抑えきって2位。3ストップこそが本来の作戦だったと言ってますが……どうだか。表彰台やインタビューでのバリチェロは、感情を隠しきれない表情でした。 ■レッドブル(KERS非搭載) ウェバー3位。ベッテル4位。 ウェバーは、2ndスティントでペースが上がらないマッサと、抑えられてるベッテルをピットタイミングで抜いて3番手に浮上。最後までバリチェロにはりつき、3位表彰台を獲得しました。 ベッテルは、今回最速だったはずですが…。スタートでマッサに抜かれてしまったのが全てでした。元々抜きづらいコースな上に、KERSを駆使してブロックするマッサを抜くことが出来ず…。ピットタイミングで抜くしかない状況でしたが、なんと1回目、2回目ともに同時ピットイン。そのまま後ろについてコースに戻るという、最高にフラストレーションの溜まる展開となってしまいました。終盤、フェラーリのポカでマッサを抜くものの、時すでに遅し。4位。前戦もこんな感じでしたよね…。スタートは大事です。次のモナコも抜きづらいコースですから、同じ失敗を繰り返さないようにしなければ…。 ■ルノー(KERS非搭載) アロンソ5位。ピケJr.12位。 アロンソは、スタートでグロックを抜けたのが幸いでした。そのまま、重タン組に順位を譲らず、終盤までポジションをキープ。最後の最後でマッサをかわして(ある意味フェラーリからのプレゼントをいただいて(笑))5位フィニッシュ。現在のルノーの力、そして、予選後におかれていた状況を考えると、この結果は納得のいくものでしょう。お見事。 ピケJr.は…。大きなミスはなかったものの、見せ場もありませんでした。後ろは、余分なピットストップをした中嶋一貴とフォース・インディアしかいませんでしたから。評価を上げることは出来ませんでしたが…。さて、このままシートを保持できるでしょうか。9割がた、続投だとは思いますが…。 ■フェラーリ(KERS搭載) マッサ6位。ライコネンリタイア。 マッサは……個人的には、今回のMVPを上げたいくらいです。スタートでベッテルの前に出て、残り数周までベッテルを抑え続けました。しかし、最後のピットストップでフェラーリが大ポカ。なんと、最後まで走りきる分の給油をしてなかったことが判明。マッサはなんとか最後まで走るために、ベッテルを抑えながら低燃費走行をする羽目に(笑) さすがにどうしようもなくなって、ベッテルに抜かれてから超低燃費走行に移行。残り2周で、1周10秒以上のペースダウン。10秒以上後方だったアロンソにも抜かれ、さらにハイドフェルドの追い上げを受けましたが、なんとか1秒4差で6位フィニッシュ。今季初ポイントを獲得しました。…ちなみにマシンはフィニッシュ後にすぐ止まりました(笑) フェラーリは予選でもライコネンをQ1落ちさせるアホなミスをしました。シューマッハ黄金時代のフェラーリでは考えられなかったことです。気を引き締めなければ…。 ライコネンはフォーメーションラップ中にKERSが死亡。ただの重りと化したそれを積んだままスタートしましたが、最初のピットストップ前にマシントラブルでリタイア。フェラーリの信頼性は、人為面でも、マシン的にも、酷い状況です。これからどこまで改善していけるのでしょうか…。 ■BMW(KERS非搭載) ハイドフェルド7位。クビサ11位。 13番手スタートのハイドフェルドは1周目の混乱に乗じて9番手まで順位を上げ、重タン作戦もピタリとはまってポイント獲得。…中嶋一貴も、この位置にいてもおかしくなかったんだけどなあ…。 クビサは、ただでさえ燃料が少なめな上に、スタートで順位を落としてしまったため、後手後手に回る展開に。11位フィニッシュも、いっぱいいっぱいでした。 ■ウィリアムズ(KERS非搭載) ロズベルグ8位。中嶋一貴13位。 ロズベルグは、もう少し上位で入賞出来そうな勢いでしたが、序盤にペースが落ちて、1ポイント獲得にとどまりました。もしロズベルグにトラブルがなければ、アロンソの活躍はなかったかもしれません。 中嶋一貴はスタート直後の混乱でダメージを負い、またしてもピットイン→最後尾のパターン。各チームの実力が接近している中で、フォース・インディアの1台を抜くのが精一杯でした。たまには、スタートをきっちり決め、トラブルなく走りきる姿を見せて欲しいものです…。 ■マクラーレン(KERS搭載) ハミルトン9位。コバライネンリタイア。 マシンの状態を考えると、9位でも十分頑張った結果と言えます。次戦モナコは低速サーキットなので、マクラーレンも力を取り戻してくるでしょう。 コバライネンは序盤、ギアボックストラブルでリタイア。こんなレースばかりです。 ■トヨタ(KERS非搭載) グロック10位。トゥルーリリタイア。 グロックはスタート失敗。その後、ロズベルグの後塵を拝したまま、上位に進出することが出来ませんでした。 トゥルーリもスタート失敗。少し順位を下げて2コーナーを通過後、コース外から戻ってきたロズベルグを避けた際にスピン。多重クラッシュの原因となり、そのままリタイアしました。トヨタは、今季初のノーポイントに終わりました。これから先も厳しくなるでしょう…。 ■フォース・インディア(KERS非搭載) フィジケラ14位。スーティルリタイア。 フィジケラは中嶋一貴を抑えるなど好走しましたが、給油トラブルなどもあり、完走車中最下位。 スーティルはスタート直後の混乱に巻き込まれてしまいました。 ■トロ・ロッソ(KERS非搭載) ブエミ、ボーデ共にリタイア。 スタート直後の混乱に2台とも巻き込まれてしまいました。不運としか言いようがありません。 次戦は5月24日、モナコGPです。モナコの週末はF1でも特別。空気が変わります。 バトンがポール! ベッテル2番手、バリチェロ3番手 [F1-LIVE.com]
スペインGP予選後のマシン重量 [F1-LIVE.com] ■ブラウンGP(KERS非搭載) バトンがポールポジション。バリチェロ3番手スタート。 バトンは最後のアタックに出たとき、残り時間が少なくて冷や冷やしましたが、タイムリミットギリギリでコントロールラインを通過。 フューエルエフェクトを考えると、2周分は多く積んでいるベッテルが有利です。ただし、タイヤを綺麗に使えるのはブラウンGP。バトンが最初のピットインまでに5秒くらいリードを作れたら、どちらが前に出るか分からなくなります。確実に勝つ方法としては、バリチェロがスタートダッシュを決めて、ベッテルをしっかり抑えること。前戦ではトヨタが1-2体制を築きながら勝負を捨ててしまいましたが、ロス・ブラウンならしっかり勝ちにいくでしょう。レコードライン側(奇数グリッド)のスタートが有利なコースなので、バリチェロがベッテルを抜く可能性は十分にあります。 KERSを積んだマッサのスタートには注意。ベッテルばかり見ていると足元をすくわれます。 ■レッドブル(KERS非搭載) ベッテル2番手スタート。ウェバー5番手スタート。 ベッテルは、序盤バトンにしっかりついていければ、優勝の可能性が高いです。もしスタートでトップに立てれば、断然有利。 気になるのはハードタイヤでのパフォーマンス。おそらく最後のスティントで使用することになりますが…。レッドブルのリアタイヤの消耗率を考えると、最後まで油断はできません。 ウェバーは表彰台狙い。重量はベッテルと全く同じです。状況によってピットストップの順番を変えてくるのでしょう。 それにしても…レッドブルは変態的に速くなりましたね。これでまだ、新型ディフューザーを搭載してないんですから。この先どうなることやら。 ■フェラーリ(KERS搭載) マッサ4番手スタート。ライコネン16番手スタート。 フェラーリが復調してきました。マッサは、ベッテルよりもさらに2周分は積んでいます。上位3台との面白い戦いが見られそうです。 フェラーリとしては、この進歩具合は悩みどころでしょう。この先、チャンピオン争いに関わっていけそうな予感もありますが…。見切りを付けるタイミングが難しくなりました。 ライコネンは、マレーシアGPでのマッサと同様の判断ミスでQ1脱落。教訓が全く生かされていません。マシンが多少改善されたとはいえ、多くのチームが接戦を繰り広げている状況は変わらないのですから、余裕こいてないで全力で戦いに行かなきゃ駄目ですよ…。 ま、速さはありますから、今回のオーバーテイクショー要員です(笑) ■トヨタ(KERS非搭載) グロック6番手スタート。トゥルーリ7番手スタート。 トヨタはまあ、こんなものでしょう。表彰台を狙うなら5番手には入りたかった…。これから先も、この辺りの戦いになりそうです。それだけ、他チームの追い上げが激しいですから。 ■ルノー(KERS非搭載) アロンソ8番手スタート。ピケJr.12番手スタート。 観客の大半がアロンソ目当てで来ているであろう、母国GPですが、状況は楽ではありません。全マシン中最軽量でありながら、上位陣の軽いマシンの中で最後尾。前戦と似たような状況です。スタートダッシュを決められなければ、中盤以降ずるずると順位を下げることになるでしょう。しかもルノーは今回KERSを積んでいないんですよね。厳しいなあ…。 ピケJr.は12番手…今回の予選はなかなか良かったのではないでしょうか。今回、アホなことをやりまくると、クビになる可能性が高いので…。とにかく、回らないように注意が必要です。シート安泰のためには1ポイントでも欲しいところ。 ■ウィリアムズ(KERS非搭載) ロズベルグ9番手スタート。中嶋一貴11番手スタート。 調子がいまいちでもチームメイトを上回ってきたロズベルグ。重めの燃料を積んでいる中で最前列。そして奇数グリッドスタート。順調に走りきればポイント圏内でフィニッシュできるでしょう。スタートで2〜3台抜ければ、より面白くなります。 中嶋一貴は絶好調とも言える予選でしたが、惜しくも100分の2秒足らず、Q3進出はなりませんでした。しかし11番手はとても有利なポジションです。トラブルなく走りきればポイント獲得のチャンスもあります。ただ……。どうしても、昨年のバレンシアでのヨーロッパGPを思い出してしまうんですよね。観客のほとんどがアロンソを見に来ていたというのに、1周目で追突してリタイアに追い込んでしまいました。そして今回、アロンソが偶数グリッドの8番手。一貴が奇数グリッドの11番手。……あの時の再現とならないよう祈ってます。もし同じことしたら、無事に出国できるか分かりませんよ(笑) 少なくとも、スペイン国内での一貴に対する評価は決定的になるはず。本人も分かってるとは思いますが、触らぬ神に祟りなし。 ■BMW(KERS非搭載) クビサ10番手スタート。ハイドフェルド13番手スタート。 ロズベルグの後ろについてしまったのは、クビサとしては不本意でしょう。ロズベルグより3周分は軽いはずなので、スタートでかわしたいところですが…。混乱を上手く利用でもしない限り、難しいでしょうね。 ハイドフェルドは午前のフリー走行でクラッシュして、セッティングを詰められませんでした。前のピケJr.、中嶋一貴とほぼ同量の燃料を搭載しています。この3台の争いも見所となりそうです。 ■マクラーレン(KERS搭載) ハミルトン14番手スタート。コバライネン18番手スタート。 アップデートを前倒ししたことで、今回、他チームの追い上げにあい、コース自体にもマシンが合わず…。ハミルトンの予選結果は仕方ないです。それよりも、ハミルトンの重量…全マシン中最大です。さすがにここまで重くしてしまうと、不利な面ばかり見えてきてしまいますが…。何か秘策があるのでしょうか。混乱の少ないコースのセーフティーカーに賭け、1ストップ作戦とか。…いつのまにやら上位に上がってくることが多いですからね。要注目です。 コバライネンは…さすがにQ1脱落は屈辱でしょう。突破ラインとの差もかなりありました。お笑いレースにならなければいいけど。 ■トロ・ロッソ(KERS非搭載) ブエミ15番手スタート。ボーデ17番手スタート。 ブエミの重量は全体で2番目。スタートでハミルトンの前には出たいところです。…それでも終盤前に出てるのはハミルトンでしょうね。 ボーデはまたしてもQ1脱落。中嶋一貴、ピケJr.、コバライネンと共に、来季シートが危ぶまれる1人です。 ■フォース・インディア(KERS非搭載) スーティル19番手スタート。フィジケラ20番手スタート。 他チームに全く歯が立たず。独走態勢が見られるでしょう。その中で、スーティルがどれだけ輝きを放てるか…。 決勝は日本時間21時からです。地上波での放映は、フジテレビにて23時50分から。 最速はロズベルグ! 中嶋も2番手につける [F1-LIVE.com]
スペインGPが開幕しました。ヨーロッパラウンド開始です。 新型インフルエンザの流行を避けるために、無観客レースになるのでは、と噂されていましたが、無事に開催にこぎつけたようです。…それが正しい判断だったかどうかは、後になってみないと分かりませんが(たぶん大丈夫でしょうけど)。 ■ウィリアムズ(KERS非搭載) 午前は中嶋一貴5番手、ロズベルグ6番手。午後は中嶋一貴2番手、ロズベルグ1番手。 ロズベルグのフリー走行番長ぶりは相変わらずですが、大幅アップデートが功を奏して、中嶋一貴もタイムを上げてきました。初日のワンツーを獲得。ただし、終盤ロズベルグがガス欠で止まってしまったことからも分かるように、あくまでも空タンアタックでのアピールだったので、優勝を争う力はさすがに無いでしょう。 中嶋一貴は今回、セクター2の速さが光ってます。なんとしても、今年初のQ3に進出したいところです。ここいらで一発、汚名返上を。 ■ルノー(KERS非搭載) 午前はピケJr.7番手、アロンソ17番手。午後はピケJr.8番手、アロンソ3番手。 ルノーは再びKERSを外してきました。それでもアロンソなら、バランスの悪いマシンでもそれなりに仕上げてくると思いますが…。ピケJr.はQ1突破できるかどうかの戦いでしょう。今日もよく回っていらっしゃいました。 ■ブラウンGP(KERS非搭載) 午前はバトン1番手、バリチェロ10番手。午後はバトン6番手、バリチェロ4番手。 まだまだ、最速の座は譲っていません。資金難かつ準備期間の短かったブラウンGPは、ここで初のアップデート。そしてブラウンGPのバランスのとれたマシンはバルセロナに合っています。優勝候補1番手。…稼いでおかなきゃ、後が怖いですから。 ■レッドブル(KERS非搭載) 午前はウェバー12番手、ベッテル13番手。午後はウェバー5番手、ベッテル7番手。 プログラムを完遂し、問題点もきちんと把握している様子。今回もブラウンGPの強力なライバルとなるでしょう。 ベッテルは、無線が混戦して、タクシードライバーと会話する羽目になったそうです(笑) ■フェラーリ(KERS搭載) 午前はマッサ9番手、ライコネン11番手。午後はマッサ15番手、ライコネン10番手。 新型ディフューザーの搭載など、大幅なアップデートを施してきました。KERSも搭載し、今季マシンの基礎の完成といったところです。ただ、初日の走りからは、上位チームとどの程度差を縮められたかは分かりませんでした。初物パーツのデータをしっかり検証して、予選でどの位置まで持ってこれるか…。もし今回、上位チームに全く太刀打ちできないようなら、このまま今季を捨てて来季の開発体制に移る可能性があります。 ■トロ・ロッソ(KERS非搭載) 午前はボーデ15番手、ブエミ18番手。午後はボーデ11番手、ブエミ9番手。 ブエミは午後の走行でリアブレーキから火が出て、ストップ。しかし再びコースに戻り、9番手を獲得しました。 ■フォース・インディア(KERS非搭載) 午前はフィジケラ16番手、スーティル20番手。午後はフィジケラ12番手、スーティル20番手。 なんと、ここで初めて可変フロントウイングを装着。最下位脱出を目指して、トロ・ロッソに挑みます。 ■マクラーレン(KERS搭載) 午前はハミルトン14番手、コバライネン19番手。午後はハミルトン13番手、コバライネン14番手。 開幕戦から考えれば、かなり前進したマクラーレンですが、バーレーンGPからの進歩具合は他チームに比べると遅れをとっている印象。Q3進出も厳しいでしょう。それでもハミルトンは決勝でポイント圏内に入ってくるでしょうけど。 ■BMW(KERS非搭載) 午前はクビサ3番手、ハイドフェルド4番手。午後はクビサ16番手、ハイドフェルド17番手。 最初からKERS非搭載。良いですね。今回のクビサは期待できそうです。BMWは大幅なアップデートを施したものの、新型ディフューザーの搭載は間に合いませんでした。ディフューザーでどの程度の差が出るのか、今後のレースも含めて比較が楽しめそうです。 ■トヨタ(KERS非搭載) 午前はトゥルーリ2番手、グロック8番手。午後はトゥルーリ19番手、グロック18番手。 前戦でフロントローを独占したトヨタでしたが…。各チームの状況を考えると、再び返り咲くのは容易ではありません。トゥルーリの予選番長ぶりで、なんとか上位5番手くらいに入りたいところです。 予選は日本時間21時から。 数年前のこと。
マリオカートDSのネット対戦に一ヶ月くらいはまっていた時期がありました。ネット対戦相手は、世界中の人からランダムで選ばれます。チャットが出来るわけでもないし、相手を識別するコードを交換することもできないから、ほぼ一期一会な世界です。(人の少ない時間帯に募集をかけると、同じ相手と当たったりしますが(笑)) その日たまたま、実力が伯仲してる相手と当たって、楽しくて何回も連続勝負しました。そのうち、相手のほうから落ちてしまったのですが…。 直後に、2ちゃんねるのマリオカートDSネット対戦スレを見てみたら、こんな書き込みがありました。 539 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2005/12/10(土) 09:47:57 ID:kbmgIJwWO …それは私が使っていたニックネームでした(笑) 547 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2005/12/10(土) 09:51:00 ID:wqihDVBn0 次の日は用事があったので、結局その後対戦することもなかったのですが…。ちょっと感動してしまった出来事でした。 | 雑記 | - | - | -
<< 2/2
| |