メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

乙一新刊「銃とチョコレート」本日(5/31)発売

銃とチョコレート
銃とチョコレート − 乙一
講談社

今年に入ってから乙一氏の活動が活発になってきたような気がします。ファンとしては嬉しいことです。「銃とチョコレート」はどんな話か分かりませんが、2,100円という価格から考えると、かなりのボリュームがあると思われます。


それと、ZOOの文庫版が発売されたようですが…。

ZOO (1)
ZOO (1) − 乙一
集英社

ZOO (2)
ZOO (2) − 乙一
集英社

2巻のほう、単行本未収録「むかし夕日の公園で」特別収録って何だよ…。
と書いたところで思い出したのですが、昔集英社のWEBサイトに載せていたショートショートですね。単行本を読み終えてから読もうと思っていたら、いつのまにかなくなっていたようです。後で立ち読みしようかな。。気が向いたら買うかも。
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今にも飛び立ちそう

お尻が…!? [京都新聞]

重かったらしいです。
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F1第7戦モナコGP 決勝

アロンソ、モナコ初制覇! [F1-LIVE.com]

モナコにしては波乱の少ない展開でした。前半〜中盤はリタイアなし。通しても、ロズベルグが低速コーナーに突っ込んでリタイアした以外、クラッシュによるリタイアはなかったと思います。もともとつまらないレース展開になりやすいモナコだけに、単調さが際立ってしまいました。いえ、事故が起きないことは良いことなんですけどね(^^;


ポールスタートのアロンソはペースが上がらず、ライコネン、ウェバーと後続に追い立てられます。しかし2台ともエンジントラブルでリタイア、その後は独走し優勝を飾りました。

ミハエルはピットスタート。バトンやジャックに手間取り、ようやくクリーンな争いに加わってきたときにはアロンソと1周差がついてしまいました。それでも、周回遅れにも関わらず、トップをアロンソをオーバーテイクしてペースを上げ、5位に入賞しました。ポールからスタートすればきっと優勝出来たでしょうね…。ただ、今回しっかりポイントを獲得したことは後々生きてくるでしょう。

2位はモントーヤ。ライコネンと共に、珍しく他チームより軽めの燃料でした。ペースを見ると、表彰台に上がれたのは運が良かったですが、、運も大事です(笑)

そして3位にはなんとクルサード。今回は絶好調でした。まさか再び表彰台に上がる日が来ようとは…(^^; それだけ価値のある表彰台だと思います。ちなみにスーパーアグリは、新車を投入すればレッドブルと争える位置まで来れると自信を持っていますが、、レッドブル表彰台に乗ってしまいましたよ?(笑)(まあ私は、現実的に見てトロロッソを上回るのが精一杯だと思っていますが)

1ストップのバリチェロは、ペナルティを1度受けたものの、セーフティーカーのタイミングが上手く作用し、今季最高位の4位でフィニッシュしました。一方バトンは11位。ウィリアムズ行きを無理やり引き止め、契約を買い取り、さらに多額の契約金を支払い、琢磨を追い出してまで走らせてくれるホンダに報いることが出来ているでしょうか。

トゥルーリは3位を走行していたものの、残り数周でトラブルが起き、リタイアしてしまいました。これで11戦連続ポイント無しです。去年の琢磨を思い出して切なくなってきました。


琢磨は1ストップ作戦で、バトンやアルバースの前でピットに入り、直後にセーフティーカーが入ったため、急激な順位上昇もあるのではないか……と期待を持たせたところで電気系統が原因でスローダウンして、3度目のモナコチャレンジもリタイアしてしまいました…。バトンより速い周回もあったくらいだし、最後までの燃料は入れてたから、絶対に面白い展開になったはずなのに…! 悔しいですね。次のチャンスは、4戦後の新車投入時になるでしょう。

モンタニーはモンテイロに追突されながらも、見事初完走を遂げました。しかも、琢磨より早くモナコで完走(笑) アグリ氏やスポンサーはしきりに日本人ドライバーを乗せたがっていますが、モンタニーでいいじゃないですか。的確にフィードバックする能力を持ち合わせているし、見るからにアデランスにとってヒーローじゃないですか。ねえ(ぉ
もし変更するというならデビッドソンクラスじゃないと、海外でのイメージが悪化すると思います。


次戦は2週間後、6月11日イギリスGP。スーパーアグリやその他多くのチームにとってのホームグランプリです。
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F1第7戦モナコGP 予選

モナコマイスター、シューマッハがポール獲得! [F1-LIVE.com]
シューマッハ、ポールポジションはく奪! [F1-LIVE.com]

既にトップタイムを出していたシューマッハは、ラストアタックの最終コーナーで妙な挙動をしてストップ。明らかにシューマッハを上回るタイムで攻めてきていたアロンソのアタックを結果的に妨害し、100分の6秒及ばずシューマッハがポールを獲得しました。(後に予選タイム抹消され最後尾スタートに)
故意かどうかはさておき、シューマッハの人間性を考えると、今更何をしようと驚きませんが…。

ジャック・ヴィルヌーブと優勝争いをしていた1997年の最終戦では、2台ともリタイアすれば1点上回っていたシューマッハの優勝という状況で、ペースが上がらずコーナーでジャックに追い抜かれそうになった時に、ステアリングを内側のジャックの方に2度切り込ませて接触し、シューマッハはリタイア。結局損傷軽微で済んだジャックは完走し優勝、そしてシューマッハは年間ランキングから除外されるというペナルティを受けました。

その他にも何度も疑惑の行為を指摘されてきたシューマッハには、こういったアクシデントに対する信用がありません。絶大な人気と権力から、小さなアクシデントであればシューマッハに有利な判定が下されることが多いですが、今回のはちょっと不味かったです。今回のスピンは、不必要と思われるカウンターを1回当ててるんですよね。自分のタイム更新がもう不可能で、そこで止まればアロンソのアタックが台無しになることを瞬間的に覚ってしまったのではないでしょうか。いくら皇帝と持ち上げられようと、そういった精神的な脆さを持ち合わせている気がしてなりません。

ここはモナコですから、最後尾スタートでは重タン作戦でも表彰台に届くことはないでしょう。望みがあるとすれば、セーフティーカーの混乱に乗じるくらいかな…。

ジャックは、井出のスーパーライセンスを取り下げるのだから、シューマッハのスーパーライセンスも取り下げるべきだとコメントしました。よかったですね〜井出、ジャックに名前覚えてもらえて(笑) 井上隆智穂なんて(ry


ミハエル降格で、ポールポジションはアロンソとなりました。無難に走りきれば優勝は間違いありません。…ミハエルがバカなことをしなければ、久々に白熱したモナコGPが見れたはずなのに。

フィジケラもミハエルに妨害されながら5番手タイムを出しましたが、クルサードのアタックを妨害したとして、最速3周のタイムを抹消され、9番手スタートになったようです。つい2戦前はジャックに予選を邪魔されたとピットまで怒鳴り込んでいたのですが…(笑)


ホンダのバトンは第2セッションで落ちてしまう大失態。13番手スタートとなりました。最近運に見放されていますね。ま、優勝さえしなければどうでもいいですけど。


琢磨は、ミハエルのペナルティのおかげで、奇数グリッド19番手スタートとなりました。前回モナコで走ったときには奇跡のスーパースタートを見せた琢磨ですから…MF1の2台の前に行ければ、面白いレースになりますよ。

モンタニーは20番手スタート。厳しいレースとなるでしょうが、フランス人のモンタニーにとっては地元レースみたいなものですし、是非ここで初完走を果たして欲しいです。

スーパーアグリの2台の後ろは、スピンで予選タイムが出せなかったマッサとシューマッハのフェラーリ勢です。スーパーアグリ勢、マッサはどうでもいいけどミハエルには注意しないといけませんね。言いがかりを付けられて対抗出来るほどの立場ではないし、、触らぬ邪神に祟り無し、と。


決勝の地上波放映はいつもより早く、フジテレビで22:55からです。ちなみにレースは日本時間21:00からなので、楽しみにしてる方はテレビ放映前にニュースサイトを見てしまうとショックを受けるかもしれません。情報シャットアウトしておきましょう。
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F1第7戦モナコGP フリー走行

ブルツ、波乱を切り抜けトップ [F1-LIVE.com]

3度の赤旗が出る、モナコらしい初日となりました。

トップタイムを出したのは、ウィリアムズのブルツ。ブルツの名前を見ると、いまだにマクラーレンかと思ってしまいます。去年優勝争いをしたチームが3rdを出せるわけないのに(^^;

2番手タイムはデビッドソン。途中トップタイムをマークしましたが、その後ウォールに激突して赤旗中断の原因となってしまったようです。

ルノーやマクラーレンは好調なようです。ミシュラン勢は、昨日ミシュランCEOのエドワール氏がボート事故で他界したことを受け、今回は弔い合戦となりそうです。
一方、フェラーリが下位に沈んでいるのが気になります。ロングランに徹したのでしょうけど。。今季高速セクションの伸びがやけに良いことから、可変ウイングの疑いがもたれていましたが、低速のモナコで結果が出せないとなると………。ミハエルの経験と腕でどこまでカバーしてくるか見物です。


モンタニーは25位、琢磨は28位(最下位)となりましたが、琢磨の方はレースへ向けてのセットアップに専念したようで、今日のアタックが楽しみです。

しかし…ライバルのMF1はモンテイロが12番手のタイムを出しているんですよね。手強そうです。
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F1第7戦モナコGP 展望

いよいよ今日からモナコGPが開催されます。(他のレースにおける金曜セッションを木曜に実施)
モナコは、地中海に面し、三方をフランスに囲まれ、イタリア北部との国境にほど近い、世界で2番目に小さな国です。

モナコの景色 [wiki]

良いなあ、この景観…。この街中の一般道でレースが行われます。公道を用いるコースは他にもありますが、建物の間をかいくぐるように設置されるコースはF1においてモナコだけです。その独特の雰囲気から、毎年不動の人気を誇るグランプリとなります。

直線がほとんど無いほど曲がりくねっていて、F1でダントツの低速コースです。道路幅は狭く、抜きつ抜かれつのバトルは期待出来ません。抜きづらい上に、1周が約3キロと短く、その分周回遅れを上手くパスしていかなくてはいけません。両側ギリギリにガードレールが設置されていてエスケープゾーンがほとんど無いことから、ひとつトラブルや事故が起きれば大渋滞、中断することもしばしば。本来のレースとしての醍醐味は薄いです。

今は危険性の高いコースが淘汰されていく時代です。しかし、モナコでのレースはなくならないでしょう。先ほど書いた景観についてはもちろんのこと、ここでは他の開放的なコースでは見られない迫力が生まれます。普段簡単にコーナーを回っているように見えるF1マシンも、ここモナコではガードレールすれすれを曲がっていかなくてはいけません。F1ドライバーが普段どれだけ高度な技術を駆使しているのか、思い知らされる場所でもあります。


ちなみに、アグレッシブなドライビングスタイルの琢磨は、まだモナコで完走したことがありません。

ジョーダン・ホンダでデビューした2002年は、ペースの速いチームメイト(フィジケラ)に道を譲ろうとした際、時速約300キロでトンネル内の左側のコンクリートに激突。
2003年はBARホンダのテストドライバーだったので、レース出場はなし。
2004年は、あの皇帝シューマッハをビビらせるスーパースタート(実は若干フライングとの噂)を決めましたが…。エンジントラブルでペースが上がらず、後続の大渋滞を率いて数周し、トンネルを抜けた直後に凄まじい白煙を上げリタイア。後続車の視界の一切を遮り、フィジケラのマシンがクルサードのマシンに乗り上げ、飛び越えて、上下逆さまになって後続車の多重クラッシュを招くなど、散々な自体を引き起こしてしまいました。
そして2005年…。BARホンダのレギュレーション違反により出場停止処分。

最遅マシンに乗る2006年は、最も厳しいレースとなるでしょう。しかし、いつもとは異なるマシン特性が必要となるモナコは、ライバルチームに追いつくチャンスであるとも言えます。

実は現在、琢磨はモナコに住んでいます。日本、イギリスに次いで、第3の地元レースとなります。今年こそはと、期待してしまいます。まだ0歳の息子も応援してくれることでしょう。


私がF1カレンダーから絶対になくなって欲しくないコースが3つあります。
モナコ、オー・ルージュ(絶壁高速コーナー)を駆け上がることで有名なベルギーのスパ・フランコルシャン、そして本田宗一郎氏が創り上げた世界屈指のテクニカルコース鈴鹿サーキット。

来年は、モナコしか残らないかもしれないんですよね…。トヨタのせいで。

そういえば、北海道の小樽市がF1を誘致して、公道レースを開催しようとしていると、数年前から言われています。それには莫大な資金を必要となり、安全性が重視される現状で伝統の無い公道レースが開催される可能性など、1%も無いと思いますが…。地図を観ながらコースを想像するのも楽しいです。…ええ、どうせ私はF1ヲタですよ。
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レトルトカレーに恋をした

今までレトルトカレーを美味しいと思ったことがありませんでした。2〜300円の高価格帯商品であっても、レトルト特有のクセがあって、それは仕方の無いことなのかなと思ってました。

しばらく前に知人からとあるレトルトカレーをいただきました。軽食店でそのまま出すこともあるくらいで、個人での入手はなかなか難しいとのこと。

早速食べてみると…適度な辛さと、トマトの酸味と、ハヤシライスのような旨みがバランスよく同居していました。柔らかく煮込まれ、赤ワインのコクが染み込んだ牛肉がたっぷりと入っていて、口の中でとろけるような食感がたまらなくて…。私の中でレトルトカレーの常識が覆されて、感動しました。

これは高いだろうなと、ある程度覚悟して調べてみました。

ぶつ切りビーフの本格派 [あみ印]


( ゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ


( ゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚)


い、色んな意味でレトルトカレーの常識が覆されたっ!

あと一袋残ってるんだけど、もったいなくて食べられない…。
コ○壱あたりのカレーよりずっと美味しくて得だと思うのですが。

コンビニ弁当くらいなら何の躊躇もなく買うというのに…。
何故おいしいカレーを購入することをためらうのか!(伯爵風)


('A`)


あれから1ヶ月…。
あの味をなんとか自分で再現してみようと、原材料を見ながら工夫してみるも、かけ離れた味しか出せません。100円で安売りするような固形カレールーじゃダメか…。
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PS2「SIMPLE2000シリーズ Vol.92 THE 呪いのゲーム」感想

SIMPLE2000シリーズ Vol.92 THE 呪いのゲーム

とあるプログラマーが開発した「THE 呪いのゲーム」をプレイすると呪われてしまい、必ず死が訪れる…という設定です。サウンドノベルと、1時間の実写ムービーが収録されている、新しい形のゲームです。500円くらいで入手して積んであったものをプレイしました。クリア時間はおそらく7〜8時間くらい。

B級ホラーなシーンを空気読めない平穏で結んだ、安っぽいストーリーでした。2000円という値段を考えると、とりあえずその部屋から逃げ出せよ!などというツッコミは野暮なのでしょう。まあ、文章だと想像力で補えるので、無茶な設定に目をつぶればそれなりには楽しめましたが…。その場その場の緊張感が命という感じで、何度も楽しめるものではないのは確かでした。

1周目バッドエンドとなり、既読スキップを使って2周目グッドエンドでクリアすると、ムービー鑑賞が可能になりました。

ムービーは、2000円のゲームのおまけ映画ということで、自ずと予想される出来そのものでした。バッドエンドの中のひとつのストーリーを、単体では意味が分からなくなるほど端折りまくって、無理やり60分に収めたものでした。前にも書いた通り、そもそも何度も楽しめるストーリーではないのが致命的です。目から流れる血の涙がどう見ても赤の水性マジックで描いた線だったり(ギャグ?)、本来血溜まりが出来るほどの死体は、床を汚さないように死体の下に紙をばらまいて、その上だけ赤く塗っていたり…予算削減のための涙ぐましい努力が見て取れます。たぶん、三輪ひとみのギャラが一番高いんじゃないかなあ(^^;

はっきり言って、このムービーに価値は無いと思いますが、三輪ひとみファンならコレクションしておくのも悪くないかもしれませんね。

お気に入り度 ★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
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NO WAY!

http://www.youtube.com/watch?v=o4lrDdFXnJI&feature=Views&page=1&t=t&f=b

上の動画を見て、酷いことするなあと思った後、
下の動画を見て吹きだしました。

http://www.youtube.com/watch?v=V0Y5sTchMYs&search=La%20Caida%20de%20Edgar

私も相当酷い奴かもしれない。
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ニンテンドーDS「探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件」感想

探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件
探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

「たんてい・きぶかわりょうすけじけんたん かめんげんえいさつじんじけん」です。読めない(^^;
友人から借りてプレイしました。クリア時間15時間程度。

何も知らないで始めたのですが、オープニングのスタッフロールに“光田康典”との名前が(笑)
確認したところ、2曲作曲、1曲編曲で参加したそうです。

探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件公式サイト [元気]

公式サイトトップのFLASHの曲の編曲、ムービーのBGMの作曲は光田さんで間違いありません。もう1曲は、おそらく“そあ子”に遭遇したときによく流れる、切ない系の曲です。私のカンですが(笑)、あのメロディーは光田さんにしか作り出せないものだと思います。


キャラクターデザインは……何とも言えませんが、、ストーリーはしっかりしていて、プレイしているうちに慣れてきます。

現実の街をモデルにしたネットゲーム内で殺人事件が起き、同時に現実の同じ場所で殺人事件が起こるという、一風変わった事件に主人公は遭遇します。ネットゲームで知り合ったキャラを操作している人と現実で会ってみると、全然性格が違ったり、時には性別すら違ったり(笑)

このゲーム、大どんでん返しがあると聞いていたのですが、犯人は中盤から思っていた通りでした。ゲーム中のキャラが勝手に推理するのを見て「あーあ、そうじゃないんだよ」と傍観してたので、最後に“どんでん返し”というよりも“軌道修正”されたような感じでした。本当の面白さを味わえなかったようで残念…。みんな乙一耐性のせいです(笑)

しかし、それでも十分楽しめました。いつでもセーブ出来るし、難易度もそれほど高くはありません。唯一、一箇所だけ、暗号解きは10分くらいかかりました。運良く「まさかなあ…」と期待せずに入力した番号で開けることが出来ましたが……。そこで詰まってどうしようもなくなる人もいそうです。あと、探偵が妙に価値観を押し付けてくるのがちょっと気になりました。やけに登場人物の名前が読みづらいのも難点です…が、それはこのゲームの味の一つでしょうか。変な名前=あくまでゲームであるということの主張、なのかも。


よく、DSで面白い推理ゲームとして、このゲームと逆転裁判が比較されます。癸生川は、逆転裁判のアドベンチャーパートから、バカっぽさを取り除いたような……つまり、オーソドックスな探偵アドベンチャーゲームです。あえて比較すれば、独自性の高い逆転裁判の方が好きです。たとえ無茶があったとしても、トリックなんて話を面白くするための味付けですから。ただ、こちらの方が面白いと言う人がいても全然おかしくない出来ですので、逆転裁判4が待ちきれずにDSを持て余している方はプレイしてみてはいかがでしょう。

お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆(7点)
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