メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

自作PC新調(その1−構成−)

何やっても不器用で“工作”関係には滅多に手を出さない私ですが、パソコンの組み立てだけは新しいパーツを見ているだけでヨダレが出てくるほど好きです(ぉ
今まで使っていたPC(Pentium4 1.6GHz)に別に不満はなかったのですが、居間にHDDビデオレコーダー用のPCを置くことになり、せっかくだからと自分のPCを居間に回して、新調することにしました。

一応、静音PCを目指してみました。
今考えると組み合わせに反省すべき点も多いですが、後々パーツ毎に書いていきますので参考にしていただければ(^^;

まず、新規で購入したパーツから。

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■液晶ディスプレイ
三菱 RDT195V(19インチ)  53,000円
■PCケース
Century CSI-3306II 11,000円
■電源
Scythe 鎌力弐 KMRK-450A(II) 7,000円
■マザーボード
GIGA-BYTE GA-8IPE1000 PRO2 10,000円
■CPU
Intel Pentium4 2.80CGHz 22,000円
■CPUクーラー
CoolerMaster Cyprum KI4-7H52A-OL 3,500円
■メモリ
SAMSUNG DDR PC3200 CL3 512MB 5,500円
SAMSUNG DDR PC3200 CL3 512MB 5,500円
■ビデオカード
GIGA-BYTE GV-R70256D(Radeon X700) 12,000円
■ビデオカードクーラー
CoolerMaster CoolViva VHC-L61-U1 2,500円
■USB2.0拡張カード
BUFFALO IFC-USB2P4 (USB2.0) 1,500円
■カードリーダー
OWLTECH FA404MX(SW) 3,000円
■ファンコントローラ
Scythe iGuard-WH 4,000円
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合計 140,500円



あと、元々持っていて使用している機器を足してみます。
価格は現在の大体の相場です。

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■OS
Microsoft WindowsXP Home Edition(OEM版) 10,000円
■HDD
Seagate ST3120026A(120GB) 9,000円
Seagate ST380021A(80GB) 6,000円
Seagate ST3200822A(200GB) 10,500円
■DVD書き込みドライブ
IO-DATA DVR-ABN16A 8,000円
■サウンドカード
Creative Sound Blaster Audigy Plutinum 10,000円(中古相場)
■スピーカー
ONKYO GX-R3X 6,500円
■ビデオキャプチャカード
Canopus MTV1000 6,000円(中古相場)
■キーボード&マウス
Logicool Cordless Desktop Express(CK-20M) 4,000円
■プリンタ
Canon BJF870 4,000円(中古相場)
■有料ソフトウェア
Norton Antivirus 2005 4,000円
Microsoft Office2000 Professional 35,000円
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合計 113,000円



ここまでで合計253,500円です。
これだけあれば、パソコンとして十分機能しますが、その他個人的な用途で繋いでる機器やソフトも一応。。

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■音源
Roland SC-8820 20,000円(中古相場)
Roland SD-80 75,000円
■有料ソフトウェア
デジオン DigiOnSound2 10,000円(中古相場)
Screenblast ACID4.0 15,000円
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合計 120,000円



と、いうわけで、今揃えれば373,500円ほどかかるようです。
DELLで似たような構成にしてもだいたい同じくらいです。
パーツの規格が1世代前だったりもしますが、その分静音化に繋がっています。
将来性が犠牲になるとはいえ、おそらく私がこれ以上の性能を求めることはないですから。(つづく)
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F1予選方式詳細

新レギュレーションの詳細が出てました。

2006年選手権の新レギュレーション発表 [F1-LIVE.com]

予選最終セッション中の給油は禁止するが、決勝前には最終セッション前と同等まで燃料を補充することが出来るそうです。そして、タイヤは予選と同じ仕様であれば、決勝前に交換出来るようです。

これならセーブして走る必要はあまりないし、全会一致で可決されたのも頷けます。各チームとも、燃料を減らすために多くの周回を重ねることになるでしょう。

ただ…。超高燃費モードでも作っておけば有利になりませんかね、これ(笑) 例えば本来32分走れるだけの燃料を積んでおいて、そのうちの20分走れるだけの量を最終セッション20分のうち最初の10分で使い切ってしまう、とか。…まあ、そこはFIAも対策取ってあるかもしれませんけどね。。ホンダあたりが穴をついてまたペナルティを受けそうで(爆)


参加マシンが22台になった場合、最初の2セッションで6台ずつ落とされ、24台参加の場合は7台ずつ落とされるようです。つまり、参加台数がどうあれ、最終セッションは10台での勝負になります。
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F1タイヤ交換復活、予選方式変更

2006年の予選方式変更案が可決される [F1-LIVE.com]

今シーズンのF1は予選、決勝を通してタイヤを1セットしか使えず、タイヤ耐久レース状態となっていました。攻め続けたり、オーバーテイクを狙うよりも、タイヤをいかに温存するかが好結果を残すための鍵となっていました。盛り上がるようなレース展開になれば必然的に重大なリスクを負ってしまうわけで、批判の嵐となり、たった1シーズンでタイヤ交換が復活することになりました。この変更は琢磨にとっては朗報でしょう。

また、予選方式も一発勝負から大幅に変更されることになりました。
自由に給油可能な15分のセッションで下位5台のグリッドが決まり、次の15分のセッションでさらに下位5台のグリッドが決まり、以後給油を禁止し、残りの10台がスタート時の燃料を積み、30分でグリッドを決める“ノックダウン方式”が採用されました。少ない台数で、遅いマシンに邪魔されることなく白熱したグリッド争いが見られるのは素晴らしいことです。

し・か・し。
果たして、現状のレギュレーションで期待通りの争いが見込めるでしょうか。
まず、2レース1エンジン制は引き継ぐようですので、走れば走るほどエンジンに関してのリスクを負う羽目になります。コスト削減という重大な目的があるとはいえ、見ている側が納得出来るのはせいぜい1レース1エンジンくらいまでだと思います。
また、大問題なのは最後のセッションです。給油を禁止して、決勝に引き継ぐ……それでは各チームともセーブして走ってくることが目に見えています。アタック中のマシンと、アタック後のスロー走行マシンとのトラブルも増えるでしょう。何で燃料を搭載しての予選にこだわるのでしょうね。空タン勝負が面白いんでしょうが。レースペースが気になるなら、レース中の給油なんてセナが走っていた頃のように禁止すればいいんです。タイヤ交換も復活するんですし。それに、下手に最後の10台に残って予選10番手になるより、自由に燃料が積める11番手、12番手のほうが有利ですよね。…最終セッションでのスポンサー効果と、予選上位を狙えるチャンスを持ったための代償ということになるのでしょうか。

他には…。
サードカーとスペアカーの完全禁止は容認されませんでした。よって、来季も前年の成績での下位のチームが、金曜フリー走行でのサードカーを走らせることが出来ます。今季圧倒的な速さを持つマクラーレンがサードカーを走らせられたような、おかしな事態が再び発生する可能性があります。今年6位のホンダにとっては、エンジンV8化とともに、有利な条件が揃うことになりますねえ。。まあ、琢磨はいませんけど。


しかし記事を読む限り、来季は20台ということが前提になっていますが…。新チームはどうなっているんでしょう。ここまで噂すら出てこないと、エンジンはいいとしても、シャシーに関しては疑問符がついてしまいますよね。例えレギュレーションが琢磨に有利になっても、肝心なシートが無いのでは…。

ま、11月15日まで気長に待ちますか。
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大仁田氏の行動について

なぜか杉村太蔵議員の教育係を(勝手に)買って出た大仁田厚議員が、アポなしで杉村氏の事務所を訪れたけど不在だった…という話。

大仁田タイゾーに自爆…事務所訪れるも不在で門前払い [ZAKZAK]

どんな理由であれ、相手があるときはアポを取る&遅刻厳禁なのは社会人としての常識ですよね。アポを取ってあると思っていたにも関わらず遅刻、実は取っていなかったと分かると、あいさつするのにアポは必要ないとキレる始末。

「なぜ杉村さんはいないんだ。オレよりヒマなはずだろう」
「オレはまだ、一度も杉村氏に会ってない。やっぱ新人だろ。先輩にあいさつぐらいあっていいだろ。今後は杉村氏がオレのところに出向いてくるべきだ。それが筋だろう」

何なんでしょうね、この中学生レベルの体育会系なノリは。まるで新入生に目を付けるヤンキーというか、ジャイアンというか、ストーカーというか(笑) 意地でも自分の行動を正当化しようとしてるのが痛々しいです。そんな意見が世間で通ると思っているんですから、普段から認識の甘い行動を取ってしまうのも頷けます。

第一、国民の投票によって選ばれた国会議員というものを何だと思っているのでしょうか。誰かに教育したいなら、まず“人として”成長して、逆に頼まれるくらいにならなくてはいけませんよね。


一方、その頃杉村議員は…。

「ワンタッチ投票」に 杉村議員のアイデア採用 [Yahoo!]

どっちが暇なんだ(爆)
もし今「大仁田氏と杉村氏、どちらが国会議員としてふさわしいか」という世論調査をしたらどんな結果が出るでしょうか(笑) 郵政法案採決時のチキンなイメージを回復させたい狙いもあるのでしょうが、まさかもう比例上位には載りませんよね?


別に杉村議員に興味はないのですが、大仁田議員があまりに面白かったもので。
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F1第19戦(最終戦)中国GP 決勝

アロンソが優勝! ルノーにダブルタイトルをもたらす [F1-LIVE.com]

ルノーは作戦と運での勝利です。フィジケラは前半上手くマクラーレン勢を抑えました。アロンソはセーフティーカーのせいで、せっかく稼いだマージンはあやふやになってしまいましたが、ピットタイミングが上手くはまってトップを守りきりました。ライコネンは元々の作戦が台無しになり、クリアな状態でのペースで上回りつつも、追いつくことが出来ませんでした。せめて1週目にフィジケラをかわせてたら、違った展開になったでしょうね。これでアロンソとライコネンの優勝回数も並んだので、文句なくチャンピオンと呼べるでしょう。

フィジケラはスパ以降正式に禁止された、ピットレーンでの遅延行為を堂々と行ってしまい、ペナルティを受け表彰台をラルフに譲る形になってしまいました。ラルフはポイントランキングで、Bスペック投入後振るわなかったトゥルーリを上回りシーズンを終えました。トゥルーリは一応“トヨタのエース”なんですから、この結果は納得いかないでしょうね。このマシンが来季のベースになるとのことで、トゥルーリの来年には不安が残ります。


で、今回のリタイア組なんですが…。

1年間、マシンのパフォーマンスに苦しめられた王者ミハエル・シューマッハは、レース前にアルバースと接触しマシンが大破。スペアカーに乗り換えてピットスタートしたものの、セーフティーカーが入ってノロノロ走行中にスピンしてリタイア。

テニスで負傷して前半の数戦を欠場、後半もミスやトラブル続きでライコネンをフォロー出来なかったモントーヤは、めくれあがった排水溝の蓋を踏んでダメージを受け、さらにはエンジントラブルでリタイア。

予選アタックよりアウトラップのほうが速かったなど、数々のファンタスティックな話題を提供し続けてくれたカーティケヤンは、(予選空タンの疑いもあるが)フォーメーションラップ中にトラブルが発生し、ピットスタートしたもののクラッシュしてリタイア。

そして1年間、様々なミスやトラブルに見舞われ、どうしようもなかった佐藤琢磨は、見事なスタートを決めたかと思いきや完全なフライングで、ペナルティを受け最後方に下がり、セーフティーカーのタイミングを利用してなんとかポイント獲得も見えてきたかと期待させたところで、ギアボックストラブルでリタイア。

リタイアは以上の4台だけ。今シーズンの悲劇を象徴したようなレースでした。

琢磨は今シーズン、バトンに対して、全敗で終わりました。確実に評価を下げましたが、元々アグレッシブなドライバーだった琢磨から精神的余裕を奪ったのは、他ならぬBARホンダなんですよね。サンマリノGPでの勢いを持って、流れに乗れていたらと思うと……悔しくてたまりません。まあ、振り返るよりも大事なのはこれからです。一児の父親になるものとして、こんな結果を最後には出来ませんよね。まずシートを確保して、今季の悪評を振り払うような活躍を……期待しています。


新チームが申請されるとしたら、11月15日までに明らかになります。
シーズンは終わりましたが、まだまだF1の話題は尽きません。
あと、ジャックの行方も気になりますねえ(笑)

それと…。
さよなら、BAR、ザウバー、ジョーダン、、みんなのミナルディ。
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F1第19戦(最終戦)中国GP 予選

ルノー、フロントロー独占で形勢逆転! [F1-LIVE.com]

形成逆転して見えるのも、スターティンググリッドという“表面上”だけで、明らかに重タンで攻めてきたマクラーレンの方が有利です。ただ、ルノーはチームとして2ポイントリードしているので、アロンソが優勝すれば、例え2位3位にマクラーレン勢が入ってもフィジケラが6位に入ればタイトルを獲得出来ます。つまり、1回目のピットストップまでにフィジケラがペースを落として上手く後ろを抑えれば、あるいは…。しかしフィジケラにもプライドはあるでしょうし、そんなことをすれば以前のフェラーリのように全世界から非難の対象とされることも分かってるでしょう。そもそも、抜きどころの多いコースで、No.1のマシンを持つライコネンを抑えきるのは簡単なことではありませんし、まずスタートでレコードライン側のライコネンにかわされたらどうしようもないですから(笑)

アロンソは、既に年間優勝が決まっているものの、日本でライコネンに優勝回数を上回られてしまったので、ここでの勝利は是非獲得したいところでしょう。

掃除屋・琢磨は残念ながら17番手でした。出走順と重さが響いた結果ですが、きちんと予選を走りきった上で考えられる最低の順位…をさらに下回っています。ジャックより後ろなのはまだ仕方ないとしても、前にカーティケヤンがいるんですよね。後から予選を走ったチームメイトに2秒5の差をつけるという、超軽タンというだけでは説明の付かない不思議な事態に陥ってます(笑) インド人パワーは絶大です。
…と、そんなことはドーデモいいんですけど、琢磨は今回のレースも厳しい戦いを強いられそうです。予選出走順とチーム力を踏まえて普通に考えれば、最初のスティントが長めの2ストップですが、もしかしたら1ストップの可能性もあるかもしれません。重タンだといつもペースがガタ落ちするというのに、BARも懲りないですからね(^^;

上手くスタートを決めて3台くらい抜ければ、ポイント獲得のチャンスも見えてくると思うのですが、気づけばトゥルーリとのバトルになってそうで、今回も冷や冷やしそうです。

琢磨はBARでの最後のレースです。なんとしても、有終の美を飾って欲しいですね…。また、チームとしてはザウバーもジョーダンもミナルディもこれで見納めです。さよなら、みんなのミナルディ…。

琢磨が来年F1に残る可能性は、新チームや既存チーム移籍の可能性を合わせても、50%あるかないか程度だと思います。いろいろ噂されていますが、残れなかったらどうするんでしょうね。もし日本のレースに出るようなことが(まずないだろうけど)あれば、踏み切りではちゃんと止まりましょう。


決勝は日本時間午後3時からです。
フジテレビでの放送は午後4時からと、いつもより早いのでご注意を。
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F1第19戦(最終戦)中国GP フリー走行

デ・ラ・ロサがトップに君臨、琢磨は13番手 [F1-LIVE.com]

中国GPが開幕しました。去年は無事成功しましたが、開催地上海で反日デモがあった今年はどうなるでしょうか。決勝の観客は超満員と予想されているので、日本チーム&ドライバーに対する反応が気になります。同じアジア人として応援するか、日本人として非難の対象とするか…。もっとも、民度の低い連中がレースに興味を持つことは少ないでしょうし、もし何かあったら北京オリンピックに響くので、中国側は何が何でも成功するよう全力を尽くすでしょう。


琢磨はBARホンダでの最後のレースとなります。
フリー走行は12番手&13番手でしたが、最終戦で新エンジンを使用出来ることもあり、ロングラン中心できっちり走りこんでデータを収集出来たようです。

明日の予選は出走順が最初ということもあり、2ストップ狙いの重タンで走ってくると思うので、9番手あたりを取れれば良い結果を期待出来そうです。最低でもレッドブルやザウバーの前からスタートしたいですね…。

悪い結末は考えないでおきます。
1年間耐えてきたんだから、最後くらい、華々しく!
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F1第18戦日本GP 決勝

ライコネンが大逆転勝利、死闘を制す! [F1-LIVE.com]

最下位スタートのライコネンが、最終周回でフィジケラをオーバーテイクし、トップに躍り出て優勝。。ここまで見ごたえのあるレースは最近なかったと思います。マクラーレンの勢いは止まりません。有力車が軒並み後方からスタートしたとはいえ、最下位から優勝されてしまっては、他チームはどうしようもありません。

モントーヤは1周目の最終コーナーでクラッシュしてノーポイントに終わりました。何があったか分かりませんが、それに関して、ジャックが25秒加算ペナルティを受けたようです。

アロンソは、あの130Rでシューマッハをアウトからぶち抜くなど、魅せてくれました。屈辱的なオーバーテイクをされたシューマッハですが、それまでしっかり抜きどころを抑えてアロンソを封じ、マシンの力が足りなくとも腕が衰えたわけではないことを見せ付けました。

フィジケラが2位、アロンソが3位となり、ルノーは計14ポイントを獲得し、10ポイント獲得のマクラーレンを逆転し、2ポイント上回りました。ただ、信頼性を除いては明らかにマクラーレンの方が力があるわけで、最終戦が楽しみです。


とにかく最高に面白いレースでした。ただ1人を除いては…。

琢磨はスタート直後、多くのファンの目の前の1コーナーでコースオフし、いきなり上位入賞の可能性を絶ってしまいました。また、トゥルーリとの接触で日本GPの記録抹消ペナルティを受け、最終戦中国GPまでもハンデを負うことが決定してしまいました。ホンダV10史上最高のパワーエンジンが琢磨だけに投入される予定ですが、表彰台のチャンスは限りなく少なくなったと言っても過言ではないでしょう。第一、そのエンジンはV10最後の記念的な意味合いもあるし、大事なのはトータルバランスですからねえ。ルノーのように。

マシンを降りたときの悔しそうな表情が印象的でした。最終周、ライコネンに周回遅れにされたときは冷や冷やしました。LTで、ライコネンがフィジケラを周1秒以上詰めて緊迫していたときに、琢磨とフィジケラの差も周1秒以上縮まっていましたから(^^;
あれで何かしでかしていたら、レーサー人生を終えていたでしょうね…。


琢磨は批判されまくりで、ペナルティを受けて当然みたいな雰囲気になってますが、あえて擁護するとしたら…。

テレビでは琢磨がタイヤをロックさせてトゥルーリと接触した映像しか映っていませんでしたが、F1ニュースサイトの写真を見ると、イン側で琢磨が並びかけたにも関わらずトゥルーリが無理やりインに切り込んで、その結果琢磨もブレーキを早めざるを得ず、無理な減速となってロックさせてしまったようです。トゥルーリ自身、そこで抜くことなど不可能と言っていますが、つまりそこで琢磨に並ばれること自体“想定外”であって、インを見てすらいなかったということではないでしょうか。

視聴者はテレビの映像からしか判断出来ませんが、その前から“同一周回でのバトル”はあったんですよね。あれで批判されてしまってはF1がつまらないものになってしまいます。ただ速さを競うなら、タイムアタックでも十分でしょう…。それに、ペナルティを受けて公式に責任を押し付けられてしまっても、今の“BAR”が琢磨を擁護することは難しい、という内情もありますから。

琢磨は母国GP、そして今シーズン中に結果を残したい想いがあからさまに焦りに繋がっていたし、トゥルーリはトゥルーリで新型マシンを上手く扱えず、イライラが募っていたのでしょう。実際はどうだったか当事者にしか分かりません。誰でも自分に都合のいいように言い訳を作りますし。

ただ、(あれば、だけど)今後のレース人生を考えたら、これが生きてくる可能性もあります。シューマッハやトゥルーリといった経験豊富なドライバーが痛烈に批判してくれたおかげで、その他のドライバーも琢磨が後ろについたら警戒を怠らないようになるでしょう。必然的にプレッシャーをかけることになるし、“見ていなかった”ことが原因の単純な接触事故も減るでしょう。


今季は琢磨ファンにとって辛いシーズンでした。でも、何もかも上手くいかず、一番苦しんでいるのは琢磨選手本人です。そして、それを乗り越えていかなくてはいけないのも、琢磨選手本人です。

謙虚な日本人ばかりではありません。“謝らない”日本人もここにいます。
かっこ悪いと思われても、一度きりの人生、前に進んでいくしかないんです。
例えクラッシャーの称号をその身に受けようと(^^;

がんばれ、琢磨!
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F1第18戦日本GP 予選

天が味方したラルフがポール獲得! 琢磨は5番手 [F1-LIVE.com]

ウェットコンディションでの波乱の予選となりました。11番目に出走した琢磨はその時点で暫定トップ、その後5台中4台に抜かれたものの、雨が酷くなり、マクラーレンの2台とアロンソが下位に沈んで5番手スタートを確保しました。奇数グリッドというだけでも奇跡的だというのに(笑)、トップチームで前にいるのはフィジケラだけという幸運…。やはり鈴鹿男ですね、天候も味方してくれました。バトンが上にいることは癪ですけど、抜きやすいとは言えない鈴鹿サーキットで、この状況なら表彰台も十分狙えます。しかも今日は晴れ用のセッティングで攻めていたようで、晴れ予報の明日はますます楽しみです。スタートで琢磨が前のクリエンをかわして、、フィジケラがバトンをかわす可能性が高いから、そうなれば1周目から一騎打ちです。…うわー、また去年のようにブロックされるかも(^^; まあ、どっちも2ストップ作戦っぽいので、問題無いとは思うのですが。

優勝の可能性が高いのは、順調に行けばフィジケラでしょうね。あの状況で琢磨より上のタイムを出してきたこと自体驚きでした。ただ、今季のフィジケラには“不運”がつきまとってますので、ラルフやバのトのンっぽい人が優勝する可能性も高いです。

アロンソ、モントーヤ、ライコネン(&ついでにミハエル)が、明らかに速さを持っているマシンで、後ろからどう追い上げるかにも注目です。…正直、今のBARの力だと、琢磨は最後のピットストップあたりで追いつかれてしまいそうな気がします。なんとかそこで前をキープして、抑えきって表彰台というシーンを期待しています。たとえば、スタート直後の1コーナーでラルフとバトンが接触リタイア、フィジケラがスプーンあたりで自滅してくれた上で、そういう展開になったら……優勝もあり得るんですよね(笑) 1%くらいの望みかもしれませんけど(爆) 日本人にとって、ここ日本で今季1番期待出来るレースになるとは…。

日本関係で今年一番の活躍を見せていたトゥルーリは、桜吹雪&自身の侍キャラクター絵が描かれた特製ヘルメットをかぶって予選に望みましたが、テグナーでスピンを喫してしまいました。前戦ブラジルGPでのピッツォニアも愛息の手形入りヘルメットをしてレースに臨み、スタート直後にリタイアという結末でしたが、特製ヘルメットの呪いでしょうか(笑) …というのは冗談でも、トゥルーリは最近流れが良くないですね。新型マシンもいまいち合ってないようですし。


そういえば、今日はもうひとつ奇跡が起きました。雨のフリー走行4で、カーティケヤンが一時トップに立ちました。しかも、終了間際までその順位を維持していました。残念ながらフィジケラに抜かれてしまいましたが、2位でも驚きですよね(笑) 来季の見通しも立たず、チームスタッフとの関係も冷めているとの噂で、最後の抵抗のつもりでしょうか。何だかんだ言ってもあの陽気さは好きなので、いなくなると寂しいんですが…。

地上波でのカーティケヤンの予選アタック中に、同じジョーダンで金曜テストドライバーを務めた山本の話が出ました。そのとき、近藤マチャヒコが、彼はF1に乗る器だというような話をした後で、「お願いしますよ、アグリさん」と鈴木亜久里に話を振りました。それに対してアグリはノーコメントでした。この意味不明かつ意味深な発言…新チームはやっぱりARTAなんでしょうか…。もしそうならちょっとガッカリ(当方、ミナルディ侮辱発言のアグリ嫌い)です。カマをかけてみただけかもしれませんけどね。


今年の日本GPの地上波放映は13:40から生放送です。ご注意を。
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F1第18戦日本GP フリー走行

トヨタのゾンタがトップ! 2番手にはシューマッハ [F1-LIVE.com]

今日は山本左近が特別にジョーダンのサードドライバーとして走りました。正直、今までのテスト結果などを見ていると、他のドライバーと比較して格下な印象だったし、首が耐え切れていないんじゃないかと心配になるほどでしたが、前評判などなんのその。自チームのレギュラードライバーのみならず、元世界チャンピオン“ジャック・ヴィルヌーブ”まで上回りました(笑) 将来へ向けて、絶好のアピールになったと思います。まあ、ジャックは不調だったようですけど(^^;

午後〜明日は雨の予報ということで、午前のフリー走行1では各車かなり走りこんできました。琢磨は1回目8番手、2回目13番手でした。2回目はタイムを出す前に雨が降り始めてしまったようですが、そのぶんウェット・コンディションでのセッティングも煮詰められたようです。鈴鹿では毎年良い結果を残しているだけに、今年も期待しています。今度こそ天候が味方してくれますように…。

チャンピオンは前戦でアロンソに決まりましたが、コンストラクターズではまだ白熱した戦いが続いています。現在マクラーレンが僅か2ポイントルノーを上回っています。つまり、大事な1戦なわけですが、ライコネンにまたまた悪夢が訪れました。フリー走行1でエンジンブロー、エンジン交換をする羽目になってしまいました。今年何回目でしょう。
…まるで去年の琢磨を見ているようで・゚・(ノД`)・゚・。

というわけで、今のところモントーヤが優勝への最有力候補です。エンジンに対する不安は残りますが。
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