メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

石川智晶「アンインストール」ビデオクリップ公開中

石川智晶「アンインストール」

フルバージョンの曲が聴けます。
やはり良いです。映像にもアニソン特有の妙な雰囲気が無いし。
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ドラマ「のだめカンタービレ」感想

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)

誰かが怒って、それに反発する人がいて、互いに解決策を見い出して和解。それが物語の王道ですが、のだめには反発という要素が薄いです。ドロ沼にハマる手前で踏みとどまってコメディ化。見ていて不快になることがほとんどありません。

そんな、ストレスの溜まらない作風が好きです。


音楽系漫画の実写化って大変なことだし、大抵の場合改悪も覚悟しなければいけないけど…。このドラマはとにかく原作を大切にしている雰囲気が伝わってきました。というか、演出からして漫画的。

上野樹里の「のだめ」を始めとして、役作りがしっかりしていました。玉木宏も意外と好演で、最後まで見終えたらもう他の役者が千秋を演じるのは想像できなくなりました。(玉木宏……声だけの仕事はイメージ悪くするから実写に専念した方がいいかもしれませんね(笑)) 竹中直人のミルヒだけは、原作と比較する意味では論外ですが、これはこれで良いアクセントになっていたと思います。

演奏シーンは見事。出演者は明らかに弾いてないけど(笑)、その音や演出には時々ゾクゾクさせられました。撮影に苦労したでしょうね。


で。
続きが見たいのですが(笑)

…無理だろうなあ。。ただでさえ金のかかる音楽ドラマなのに、海外で撮影なんてできるわけないし。映画でも厳しいでしょう。

原作か、いつかやるかもしれないアニメ版海外編を見るしかないですか。そりゃ原作も売れまくりでしょう。

お気に入り度 ★★★★★★★★☆☆(8点)

しかし、江藤が踊るとは…(笑)
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映画「ルパン三世VS複製人間」感想

ルパン三世 ルパン vs 複製人間
ルパン三世 ルパン vs 複製人間

ルパン三世といえばカリオストロの城が有名ですが、それとは対極をなす作風での名作がこの映画第1作「ルパン三世VS複製人間」です。

近年のテレビスペシャルとは明らかにテンポが異なります。どんなに絵が雑で現実離れしていても、面白さが伝わってきます。ありえないサイズの巨大トレーラーが追ってくる時の迫力ときたらもう…(笑)

クローンを始めとしたSF要素も満載。そして何より、敵の親玉のインパクトが大きいです。特にラストの展開が強烈に印象に残ります。


今のルパンは、どうしてつまらないんだろう…。ここ5年ほどの作品の記憶がありません。ゲストヒロインありきで物語を作るのを一度やめてみたらいいのに。

お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆(7点)
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NHK青春アドベンチャー「闇の守り人」感想

「精霊の守り人」の続編です。4月にNHK-FMにて放送されました。1回15分で、全10回。

所変わってバルサの出身国カンバル王国。養父ジグロの汚名をすすぐため、25年ぶりに故郷に戻ったバルサですが、自身の過去にも深く関わる陰謀に巻き込まれてしまいます。

精霊の守り人でもそうだったけど、国の造形が面白いです。根本を支えるものがファンタジー要素なので、多少の矛盾もそれで自己解決(ぉ

バルサの人間的魅力は相変わらずで、やはり良いです。前作の登場人物が全く出てこないのは驚きました。(回想で登場するジグロは別として)

ラストがとにかく印象的。バルサの嗚咽が凄まじくて、感情を揺さぶられました。その演技でお気に入り度プラス1点(笑)

お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆(7点)


でもこれ児童文学としては難しすぎるんじゃないかな…。原作がどのような文体で書かれているか知らないけど、この作品の魅力をしっかり味わうためには最低でも中学生程度の知識は必要だと思います。

児童文学ならこの2作品がお勧めです。小学生の頃、何度も何度も繰り返し読みました。

ルドルフとイッパイアッテナ (-)
ルドルフともだちひとりだち―ルドルフとイッパイアッテナ 続 (-)

この作品はルドルフの成長と共に、子供の心の成長を促してくれると思います。
特に2作目の最後なんて…思い出すだけで切なくなります。

そういえば今、黒猫3匹飼ってるんだけど、実際の猫ときたらもう…………。
ルドルフくらい賢くなってくれたらどんなに楽なことか(笑)



……って、3作目がある!?

ルドルフといくねこくるねこ―ルドルフとイッパイアッテナ〈3〉

2002年って、最近だ…。どうしよ(笑)
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NHK青春アドベンチャー「精霊の守り人」感想

4月にNHK-FMにて再放送されました。1回15分で、全10回。

どこの国ともしれない、アジアテイストの情緒あふれる世界。短槍使いの女用心棒バルサが、とある事情で命を狙われている皇子を守る話です。

原作は児童文学ですが、主人公は子供が心を重ねられる年代ではなく、なんと三十路を過ぎた女です。(かなり珍しいことだと思うのですが、実際のところどうなんでしょう?)

アニメ版でもそうだけど、主人公が非常にカッコいいです。槍の名手であり、世界を広く知る冷静沈着な大人の魅力を持ち合わせながら、完全無欠のヒーローではありません。時には大怪我もするし、焦りを見せることもあります。ひとつひとつの行動から、人間味が感じられます。こういった主人公像は、青くさい理想を振りかざして成長していく少年ものとは一味も二味も異なります。(もっとも、成長要素は、皇子チャグムに見られますが)

原作は読んでいないので比較できませんが、アニメ版に比べるとダイジェスト的な作りになっています。(アニメ版に追加要素が多いのかもしれないけど)
全体の特徴として、ナレーションが非常に多いです。戦闘シーンも多いので、音声ドラマとしての宿命なのかもしれません。その分、サクサク進むので、嫌いじゃないですけど(笑)

ストーリーは、精霊という特殊な概念を中心に据えた、ファンタジー色の強いものとなっています。いかにもアジア的な生活観との奇妙な組み合わせが、ギャップを生んで新鮮です。特別、大きな驚きや、秀でた展開があるわけではないですが…。

しかし、複雑な背景を持っているが故に、多面的な視点からストーリーを構成することができます。だからこそアニメ版の神山健治監督は、この作品にやりがいを感じて、映像化を決心したのでしょう。大人の鑑賞に堪えうる作品に仕上げる自信があったから。


ちなみにアニメ版のOPとED。

精霊の守り人 OP&ED [YouTube]

OPはラルクの「SHINE」なんだけど、最近はEDのタイナカサチ「愛しい人へ」が気に入って、何度もループさせてます。精霊の守り人という作品にはEDの方が合っていると思います。

お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆(7点)
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映画「クラッシュ」感想

クラッシュ
クラッシュ

クラッシュ。日本語訳は衝突。
始めに言っておきますが、これはアクション映画ではありません。最も大きなテーマは人と人との衝突です。(物理的なことではなく)

人種差別による偏見を持つ様々な人達が関わりあい、連鎖していく群像劇となっています。冒頭で発見された死体が、いかにして殺害されるに至ったか…。

アメリカにおける深刻な問題点を作中で上手くぶちまけています。ただ、こういった極端なものを見て、これがアメリカ人だと思ってしまったら、それこそ偏見になってしまいますが。そもそも、責任を差別意識に押し付ける前に、感情をコントロールできない性格に問題がありすぎです。お前ら人の話を聞けよ、と(笑)


序盤は掴みが弱く、次から次へと新たな登場人物が出てきては偏見をさらけ出し、見てるこちらまでイライラさせられっぱなしでした。

そういった衝突が、後半になるにつれて、様々な感情の作用を引き出し、連鎖していきます。時には互いの理解を生み出すことも。その巧みな脚本を楽しむのであれば、見る価値がある映画だと思います。


ただ、人種差別というリアリティと、物語としての都合の良さが同居しているので、どうも奇妙な印象を受けてしまいます。透明マントの話も好きなんだけど、心から素直に感動するような展開、とはちょっと違うんですよね。他人を恐怖におとしめた人間は罪を償わなければならないし、恐怖におとしめられた人間はそれに対してのアクションを起こさなければ不自然です。例えば、ひき逃げ犯が後で何をしようと、糞野郎は糞野郎でしかないわけで。その辺はハリウッド的展開を外して、わざと“善悪をはっきりさせない”中途半端な作りに留めているのでしょうが…。エンターテインメント作品として娯楽性を求めて観たならば、決して気分が良いものではないでしょう。


音楽は良いです。劇中で挿入歌がうまく演出を引き立てていました。


お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆(7点)
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スターオーシャン新作発表

『スターオーシャン』をはじめ多数の新作を発表!スクエニ発表会レポート [ジーパラドットコム]

本シリーズは、物語は独立しているが世界観は同一?

つまり、FD世界の設定は引き継ぐ、と(笑)

別の意味で興味が沸いてきました。
元々このシリーズにストーリーなど期待してないですけどね。
…2でガッカリして、3で期待してはいけないと悟った。

まあ、ゲームの面白さはストーリーだけじゃありませんから。
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チュンソフト・サウンドノベル完全新作「忌火起草(イマビキソウ)」発表

チュンソフト・サウンドノベル最新作「忌火起草(イマビキソウ)」 PS3に登場 [痛いニュース(ノ∀`)]

サウンドノベル15周年記念作品『忌火起草』 - 恐すぎる映像とシナリオ [マイコミジャーナル]

今秋発売。PS3で(笑)
FF13かメタルギアあたりが発売された後じゃないと厳しいと思います。

声だけの部分があるっていうのもなあ…。
インターフェイス面でしっかり作りこまれていることを期待します。

シナリオは我孫子武丸氏ではない模様。


そういやまだ「かまいたちの夜×3」買ってないや…。
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