メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

2007年F1第4戦スペインGP 予選

マッサがポール、アロンソが2番手! [F1-LIVE.com]

来季、パシフィックGPの名称で、鈴鹿でのF1開催復活が噂されています。
もし実現するとしたら、開幕直後、第2〜4戦あたりでしょう。

正直、春のパシフィックGPは富士で開催して、鈴鹿ではタイトル争いがかかる秋の重要な1戦(日本GP)をやって欲しいのですが…。これだけ他に新規開催が噂される中で、贅沢を言うべきではないのかもしれませんね。アジアでの開催の多さを考えると、韓国GP開催と共になくなってしまう可能性もあるかも。…それは富士の方かもしれませんが、宿泊施設や観客の移動面での問題多発が予想される今年のGPの様子を見て判断されるでしょう。

まあ、噂は噂です。まだ何も分かりません。それに、全20戦に増えると、その行程の厳しさから、各チームやドライバーから不平が出てきます。最後にラインナップに追加されることになるだろう鈴鹿へのイメージはあまり良くないかもしれません。しかし、鈴鹿の魅力は多くのドライバーが理解しているはずですので、、どうかその矛先は富士へ(笑)


今シーズン、上位4台は常に接近してます。誰がポールを取ってもおかしくない状態。アロンソがQ3終盤でトップに立ち、地元ポールを獲得かと思われましたが、最後の最後でマッサが逆転。ドライバーとして当然のことをしたまでだけど、視聴者や地元ファンから見れば、空気読めよ、と思わずにはいられません(笑)

マッサがトラブルフリーだと、ライコネンが常に下回ってしまうことが気になりますが、マシンに慣れるまでもう少し時間を要すると思われます。レースで接近戦になると、マッサはそれほど強くはないですしね。スタートでアロンソが前に出れば、誰が優勝するか予想が難しくなり、面白くなりそうです。

ルノーのコバライネンは初めてのQ3進出。フィジケラを上回り、8番手を獲得しました。今のところスーパールーキーの肩書きをハミルトンに全部持っていかれている状況ですが、ここで巻き返せるでしょうか。


琢磨はQ1を10番手で通過し、Q3進出への期待が高まったものの、Q2のアタック1回目を終えた後、燃料系トラブルでストップ。しかし、なんとかタイムを出しておいたおかげで13番手スタートになりました。グリッド順的には本家ホンダのバリチェロとバトンに挟まれた形となります。タイムを見る限り、アタック2回目に出られていたとしても、良くて11番手だったと思われるので、1列下がっただけ(しかも奇数列)と考えればこれで良かったのかもしれません。どうせ予選重視セッティングで上位からスタートするトゥルーリが後続を抑えるでしょうし(笑) ニュータイヤも1セット温存できたはず。そして、琢磨はスピードトラップで2位を記録しています。ほぼ唯一の抜きどころがストレートエンドだということを考えると、このセッティングはレースで大いに有利に働くことと思われます。後は、1コーナーではみ出してレースを台無しにすることがないように祈ってます…。やりそうだな(笑) バトンあたりと絡んで。

デビッドソンはQ1を11番手で突破。最近は琢磨とほぼ互角のタイムを出してくるので、Q2で琢磨が止まった後はデビッドソンに期待が集まりましたが…。マシントラブルがないにも関わらず、2回のアタックをコースアウトで台無しにしてしまいました。風を理由にしていますが…RA106同様風の影響を受けやすいということですか(笑) それよりも、経験の浅さというか、本気でQ3進出しようとして気負い過ぎてしまったのでしょう。このあたりが琢磨との差かな、と思えるのですが…。2年前の琢磨も似たような悪循環に陥っていたことを思い出します。グラベルでスピンを喫しながらマシンを壊さなかったのは、金銭面で余力がないSAF1にとって不幸中の幸いでした。


今回、Q1ノックアウトのメンツが面白いです。17番手から、ラルフ、ブルツ、ウェバー、、何やってんだアンタら(笑) レース中盤から終盤にかけてSAF1を追い詰めてくるでしょうから、怖い存在です。

アルバースはどうしてもチームメイトの新人スーティルに勝てません。異次元の遅さです。挙句の果てにコース外にはみ出して……。更迭まで秒読み段階に入っているのではないでしょうか。


今日の決勝は日本時間21時からです。地上波テレビ放映は23時50分から。
……今気付いたんだけど、過半数のチームが縦列で並んでます(笑)
| F1 | - | - | trackbacks (0)
1/1