メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

大河ドラマ

NHK大河「功名−」で時代設定ミス [Yahoo!ニュース]

おかしいと思ったんだよなあ…。
秀吉が死んで関ヶ原まで7年もあけば、秀頼も大きくなってますし、状況がまるで変わります。


大河ドラマはしょせん史実を利用した“フィクション”なわけで、主人公のイメージを悪化させるようなことは都合よく処理する傾向があります。

一昨年の新選組の近藤勇の聖人化も酷かったけど、功名が辻も相当なもの…。土佐に入ってからどう描くのだろうと気になっていましたが…。種崎浜の事件の責任を、架空の人物である六平太に都合よくなすりつけました。味方側にも犠牲を作ることによって、一方的な虐殺の悪印象を薄めるあざとい展開。

作り話として楽しめるなら、それはそれで結構なことだと思いますが。これは、少々誇張してる…程度のものではないと、どれだけの視聴者が理解していることやら。原作ですら、司馬遼太郎は史実を書いているわけではないのに。
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