メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

ニンテンドーDS「マリオカートDS」感想

マリオカートDS
マリオカートDS

日記が書きかけで大量に溜まっているのですが、全てはこのゲームのせいです。相変わらず金欠ですが、ヤマダ電機のポイント1.6倍キャンペーンを利用して248円で買ってきました(笑)

ゲームとしての完成度は64版に近いようです。高低差も表現した立体的なコースが収録されています。(ただし上り下りでスピードがかわることはありません)

それだけなら買うまでには至らなかったと思いますが、今回、なんとネット(Wi-Fi)対戦が出来るんです。(無線LAN環境またはニンテンドーWi-Fi USBコネクタが必要) せいぜいWEPキー程度の設定のみで簡単に接続でき、自宅にいながら友人と対戦することも出来るし、世界中の見知らぬ人たちと対戦することも可能です。しかも無料で、登録等の必要もありません。

瞬時の判断を必要とするレースゲームではラグの有無が重要ですが、プレイヤーにはほとんど感じさせません。海外との対戦では相手の動きが怪しくなることがありますが、許容範囲内です(^^;

Wi-Fi対戦は国内、世界、ライバル(戦績が近い人?)、友達から選びます。最大4人(しばらく待っても集まらなかったら2〜3人)を自動で選び出し、4レース行います。各レースの順位でポイントを加算し、最終順位で自分より下の人数を勝ち数、上の人数を負け数として記録します。

私の現在の戦績は173勝157敗です。
一時は30敗以上負け越していたのですが、最近は上達して勝ちが多くなってきました。それなのに何故150敗もしているかというと…サイドン(ドンキーコング&サイ型カート)に乗りまくっているからです。加速が鈍い、曲がらない、コース外での減速が激しい、ミニターボ持続時間が短い、と、アイテム運以外は良いとこ無しです。1人プレイ時と違って、Wi-Fi対戦では相手を弾き飛ばせる利点も無くなっています。小細工が難しいため、上位入賞のためには必然的にライン取りが重要になってくるのですが、イン側ギリギリを攻めている最中に後ろからちょっとでも押されると、草むらに突っ込んで、どうしようもなくなります。そんなゴリラですが、キャラクター選択画面でウホウホウホウホやっている人がいると、つい自分もやってしまうんですよね(笑)

元々チャットが出来ないので、気軽に参加出来るのは良いのですが、白熱したバトルを展開した後には話をしたいと思うこともあります。残念ながらそれは無理なのですが、ゴリラでウホウホやってると通じ合っているような気分になります(笑) また、某掲示板で「○○さん乙、接戦で楽しかったよ」みたいなコメントを見かけることもあります。

このゲームは、後ろを走っているときほど強力なアイテムが出るようになってます。全3周で、2周目までトップ走ってたのに、ゴール直前で赤こうら、トゲゾー(青こうら)、スターの3連発をくらって最下位になることも(^^; 自分がトゲゾーを持つと、トップが突然止まって、自分も止まって、無言の駆け引きが始まったり…、後方からトゲゾーを打たれたら、無理やり2位に接近して一緒に爆発に巻き込んだり…。これこそ、相手が人間だからこその面白さです。ま、私はそういった駆け引きが下手なので、走りの割には負けを増やしてるわけですが(爆)


マリオカートDSは、日本版に加えて欧州版と米国版が発売されています。海外の人は、こちらが勝つと8割がた落ちます…。そして、全員での多数決となるコース選択は、国内版だとランダムに選ぶ人が多いのですが、海外だときっちり選んできます。国民性の違いでしょうか。

また、日本人でも、負けが極端に少ない人は怪しいです。本当に速い人も稀にいますが、大抵は自分が負けそうになると切断します。切断すると、残っている人数分負けがつく仕様のはずなんですが、上手く回避する方法があるんでしょうね。勝敗の数字なんてどーでもいいと思うのですが…。それより、いかにみんなで楽しむかが大事です。見栄張っても、それに見合った走りが出来なくて、恥ずかしい思いをするだけです。負けが多くてもいいじゃないですか。みんなでバックして走るのも楽しいじゃないですか(笑)

顔も見えなければ会話も出来ませんが、相手が自らの時間を割いてプレイしている人間だということだけは忘れないで欲しいです。

それと、直ドリという高度なテクニックがあるのですが…。ドリフト中に特定の操作をすることでミニターボがかかり、ドリフト解除後に一定時間スピードが上がります。本来コーナーで使用するものなのですが、これを直線で上手く応用すれば、タイムを縮めることが出来ます。上手い人に、タイマンでこれをやられた日には、20秒もしないうちに姿が見えなくなります(笑)

やっていけないということはないと思います。空気読もうが無視しようが、そんなのは自由です。ただ、私個人としては、そういった人たちとのレースは楽しめません。約15分間、負けるためだけに消化レースをするようなものですから。かといって、上にも書いたように、切断だけはしたくありません。この辺はなんとも難しいですね…。せめて直ドリ使い(いわゆる上級者)専用の対戦も用意されていれば良かったのですが。ライバル対戦は初心者と直ドリ使いが当たることもあるなど、仕組みがいまいちだし…。

私も、あまり上手くないながらも直ドリは出来るのですが、1人プレイ以外では封印しています。相手が初心者っぽかったらサイドンを選んだり、“4戦通じて”ドリフトを封印したり、勝ちにこだわらずに接戦を楽しむようにしています。わざとコースアウトしたり、(駆け引きどうこうではなく)ブレーキかけて待ってたりは、さすがに失礼だと思うのでやりませんが、自分で許せる範囲で抑えることはあります。(3人以上の対戦で、4戦目最下位になったとしても既に優勝が決まっているような場合は、アイテムで邪魔しない程度に1人バック走行を楽しむことも(^^;)

ただ、知り合い同士なら別!
もし勝てそうでも、遠慮なく、ゴール直前でスター持って待ってますよ(爆)


Wi-Fi対戦はそれなりにレベルが高いので、腕に自信が無い方は、1人プレイのグランプリモードの50cc、100cc、150cc、150ccミラーを全て優勝出来るだけ腕を磨いてからWi-Fi対戦をすれば、十分楽しめると思います。ランクに関係なく、全て優勝すれば隠しキャラやカートが使えるようになるので、腕をカバーすることも出来ます。オススメは、きっちりコーナーでミニターボを発動出来るなら、最初から選べるものだとヨッシー&卵カートです。グランプリモードを制覇したらカロン&卵カートもアリです。卵カートはアイテム運がいまいちなものの、軽いのでミニターボの持続時間が延びます。“上手い人”が使っていると嫌がられることもありますが…。私の基本はキノピオ&卵カートです。ちなみにエイトクロスのタイムアタックは1:27:216(BEST LAP 0:28:705)、、これ1分20秒切れる人は変態です(笑)


今から購入される方は、中毒性が高いのでご注意を。私なんか、この1週間ほど、暇な時間があればWi-Fi対戦につぎ込んでしまった気がします。。両手の親指の皮膚が硬くなってます(笑) DSでAボタンアクセルはやりづらいと思っていたけど、いつのまにか慣れてました。

Wi-Fi対戦でカーティケヤン名義の奴を見かけたら、どうぞお手柔らかに(^^;
インドカレーっぽいエンブレムが目印です。

お気に入り度 ★★★★★★★★☆☆(8点)
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