メンチ・哀愁の日記

〜なせばなる!

F1第11戦イギリスGP 決勝

モントーヤが今季初優勝! 琢磨にアクシデント・・・ [F1-LIVE.com]

sato-silverstone_100705_220x165.jpgほぼ昨日予想した通りの順位となりました。ただ1人、琢磨を除いて…。フォーメーションラップ中に突然のエンスト、ピットに戻って再出発したものの既に周回遅れに。自分で誤ってエンジン停止ボタンを押してしまったということで、今回ばかりは擁護のしようがありません。チームも悔しい、ファンも悔しい、そしてそれが分かっている琢磨自身が一番悔しいでしょう…。ただ1人ノーポイントという状況で、今回大きなミスをやらかしてしまったことで、いくらホンダの後押しがあれど来年の残留に黄信号が灯ってしまった気がします。結果を出せていないのだから仕方のないことです。だからこそ、残り8戦、全力で勝負に出て欲しいです。応援しています。

琢磨はきっちりミナルディとジョーダンを抜いて16位に入り、次戦の予選順5番手を確保しました。リタイアしたのがカーティケヤンだけという不運はありましたが、5番手なら燃料を節約出来ますし、それなりの結果に繋げることは出来るでしょう。この順だと、琢磨の直後から雨が降ってきたら最高なんですが(笑)


podium-silverstone_100705_220x154.jpgモントーヤがトラブルなく走りきり、マクラーレン移籍後初優勝を飾りました。息子のセバスチャンも来ていたようで。パパにそっくりでした(笑) ライコネンは今回も追い上げて表彰台に上りました。次こそはノートラブルで予選を迎えられますように…。

琢磨のトラブルでガッカリして上の空になってしまって、スタートはよく覚えていませんが…。アロンソはスタートでモントーヤにかわされたらしく、最後まで前に出ることが出来ませんでした。最初のピットストップをあと2秒短く切っていたら結果はかわっていたかもしれません。フィジケラはまるで前回のフランスGPを再現しているかのように、2回目のピットストップでエンストを起こす痛恨のミスで、ライコネンに前に出られてしまい表彰台を逃しました。あのミスさえなければ終盤面白いバトルが見られたでしょうに…。

5位にはバトンが入りました。琢磨とほぼ同じ作戦だったらしく2ストップでした。(ただし琢磨は最初に給油したので1ストップ) それで琢磨に1秒近く差を付けた予選って…。溜め息が出ます。どのみち今のBARではルノーやマクラーレンには太刀打ち出来ないので、仕方のない結果でしょう。

6位にミハエル、7位にバリチェロが入りました。バリチェロはなんと最初から3ストップ狙いでした。それであの予選結果…マシンのポテンシャルが思ったより低迷しているようです。次はシューマッハの母国ドイツGP、その数戦後にはフェラーリの地元イタリアGPが待ち受けているのですが、果たして戦力を取り戻すことが出来るのでしょうか。既に今期は捨てて、来年に向けて力を入れ始めているという噂も聞きますが…。

走るシケインことトヨタ勢は、8位にラルフ、9位にトゥルーリが入りました。…というか、ラルフは普通にレースを出来ているので、シケインと化しているのはトゥルーリだけなんですが…。いくら調査をしたところで、トゥルーリの能力の高さ以外に原因なんて見つかるのでしょうか。

マッサは10位、ジャックは14位でした。ジャックは序盤は良いペースを保っていたものの、1回目のピットストップ時にメカニックの足を轢いてしまい、その混乱で大きく順位を落としてしまいました。幸い軽症だったようで何よりです。

11位と12位はウェバーとハイドフェルドでした。結局新車も旧車もダメダメってことで…。

13位にクルサード、15位にクリエンが入りました。クルサードはレッドブル残留を発表したので、現F1ドライバーでBARのシートを狙っているのはバリチェロだけでしょうか。もしバトンが出て行ってバリチェロがきた場合、もう1つのシートは、BARとしてはイギリス人を、ホンダとしては日本人を優先したがるのではないかと思われます。今の状態では、どちらかというとアンソニーもしくは新人が有力なような…。ま、そうなってもアンソニーなら応援しますが、出来れば琢磨とアンソニーのコンビが見たいです。いえバリチェロも嫌いじゃないですよ、少なくともチームにとって(バトンより)プラスになる逸材だと思いますし(^^;

モンテイロは17位、残り数周で琢磨にかわされてしまいました。カーティケヤンは今回のレースで唯一のリタイア。琢磨がトラブルを起こして、カーティケヤンもリタイアしたときは、私の楽しみをどうしてくれるんだと自暴自棄になりかけましたが、終わってみればある意味オイシイ結果で(笑)

フリーザッハーはアルバースにも周回遅れにされ、大ピンチです。というか、サヨナラ…。


ボブ・マッケンジー記者は決勝前にしっかり走らされました(笑) 一応股間は隠して、体中に妙なペイントを施していました。…何であんなに嬉しそうな顔を(爆)


次回は2週間後のドイツGP、ホッケンハイムです。昔のような超高速サーキットではないので、しばらくF1から離れていた方はご注意を。
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